九州電 16日に「再生可能エネルギーマッチ」
九州電力キューデンヴォルテクスが、今週末の16日に、東京都江戸川区のスピアーズえどりくフィールドで行うジャパンラグビー・リーグワン23~24(ディビジョン2)の試合が「再生可能エネルギーマッチ」とし...
続きを読む東電HD グループ一体で浮体風力技術確立へ
東京電力ホールディングス(HD)は、来年度からの実証を視野に、東京電力リニューアブルパワー(RP)とグループ一体で、浮体式洋上風力システムの技術開発を推進する。低コストで大量導入が可能な同システムの...
続きを読む厚労省 「現代の名工」に関電工など150人
厚労省は、今年度の「卓越した技能者(現代の名工)」として、様々な業種の150人のプロフェッショナルを選出した。現代の名工は「卓越した技能を持つ、その道の第一人者を選出・表彰して、優れた技能を将来を担...
続きを読む中国電、Jパワーなど 省エネ情報開示を宣言
中国電力とJパワー、中部電力グループのトーエネックの3社は、省エネルギー法に基づく定期報告情報の開示を宣言した。省エネ法は、事業者全体の年間エネルギー使用量が、計1500㎘以上の事業者を特定事業者と...
続きを読む沖縄電、東ガス 野球のウィンターリーグ参加
日本初の試みとして昨年度よりスタートした「ジャパンウィンターリーグ」に、今年も沖縄電力と東京ガスの両硬式野球部に所属する5人の選手が参加している。那覇市に本部を置くジャパンリーグが主催する同取り組み...
続きを読む広域機関 業務多様化踏まえ運営理念策定へ
電力広域的運営推進機関は、15年4月の設立以降、業務内容が拡大、複雑・多様化している実情を踏まえて、①組織運営・ガバナンス、②人材確保・育成、③情報収集・発信機能といった、「3つの強化」に取り組む考...
続きを読む東電PG、JERA インドネシアで新事業
東京電力パワーグリッド(PG)、JERA、東電設計は、インドネシア共和国でカーボンニュートラルの実現に向けた国際貢献事業を開始する。既報のように、JICAの委託を受けて今年5月に中部電力が同国で行っ...
続きを読む国交省 3電設会社から5氏の建設マスター
国交省は、今年度の「優秀施工者国土交通大臣顕彰」(建設マスター)と「青年優秀施工者不動産・建設経済局長顕彰」(建設ジュニアマスター)の各受賞者を決定した。建設マスターは、現場での施工経験が20年以上...
続きを読むNUMO 広報通信で最新トピック情報紹介
原子力発電環境整備機構(NUMO)は、地層処分事業への理解醸成に向けて、今年6月に創刊した広報誌「シン・ちか通信」のVol 4を発行した。同誌は、地層処分に関する主要なトピックスのほか、各部署での取...
続きを読むエネ庁 クリアランス金属の利用拡大を推進
経産省エネ庁は、低レベル放射性廃棄物の処分に関する技術開発の一環として、21年度から取り組む「クリアランス金属」の利用技術確証試験について、最終段階となる加工実証を実施する。05年の原子炉等規制法の...
続きを読む