電力時事通信 電子版
購読のご案内
2021年4月1日から紙媒体「電力時事通信」の読者を対象とした「電力時事通信電子版」の配信サービスを提供しています。
同サービスは、従来お届けしている紙媒体に加えて、パソコン、スマートフォン、タブレットへ紙媒体と同様の記事を掲載するもので、紙面発行日の毎週月曜、水曜、金曜日の午前5時頃に配信しています。
電子版の導入以降、リモートワークの増加や働き方改革の前進といった社会情勢の変化を受けて、おかげさまで多くの方々にご利用いただいておりますことに対して、改めて御礼を申し上げます。
これまでに寄せられた読者からの様々なご意見、ご要望に応えて、電子版単独での提供を本格的に開始します。ご希望の方はこの機会に、電子版のご購読も合わせてご検討ください。
お申し込みは、弊社電力時事通信社ホームページの問い合わせフォームから「電子版の配信申込み」にチェックし、御社名、eメールアドレスなどの必要事項を記入して、送信してください。
お問い合わせ後に、弊社からIDとパスワードをお送りした上で配信を開始します。
購読料は、月額4500円(+消費税10%)計4950円、紙媒体も併読の場合は月額5000円(+消費税4500円×8%+500円×10%)計5410円となります。
契約期間は本紙購読と同様に6か月、または12か月でお願いいたします。
契約更新についても、本紙購読と同様に自動更新となります。
電子版の詳しい利用方法に関しては利用規約をご覧ください。
最新号の目次
2024(令和6)年9月13日(金曜日)第8565号
- エネ庁 局地的大規模需要へ先行的対応検討
- NEDO 太陽光設計施工GL拡充し安全確保
- エネ総研 炭素循環テーマに月例研究会20日
- 北海道電、清水建設 苫小牧でGXフォーラム
- 中国電 中電病院統合の新病院は26年に着工
- 沖縄電 野球の日本選手権九州地区予選が開幕
- STNet 体験型ライブ観光の事業化検討
最新号の主な記事
エネ庁 局地的大規模需要へ先行的対応検討
経産省エネ庁は、電力ネットワークの次世代化に向けた課題に挙げる、局地的な大規模需要の発生を見据えて、大規模需要の把握、計画的・先行的な系統整備、整備費用の確実な回収・偏らない負担の仕組み―などの対応を検討する。近年、データセンターなどの大規模需要家の国内立地が進む中で、一部の需要家が、土地取得などの必要な手続きの前に、一般送配電事業者へ接続供給の申込みなどを行うことで、事前に電力供給の枠を...
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