電力時事通信 電子版

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2021年4月1日から紙媒体「電力時事通信」の読者を対象とした「電力時事通信電子版」の配信サービスを提供しています。

同サービスは、従来お届けしている紙媒体に加えて、パソコン、スマートフォン、タブレットへ紙媒体と同様の記事を掲載するもので、紙面発行日の毎週月曜、水曜、金曜日の午前5時頃に配信しています。


電子版の導入以降、リモートワークの増加や働き方改革の前進といった社会情勢の変化を受けて、おかげさまで多くの方々にご利用いただいておりますことに対して、改めて御礼を申し上げます。

これまでに寄せられた読者からの様々なご意見、ご要望に応えて、電子版単独での提供を本格的に開始します。ご希望の方はこの機会に、電子版のご購読も合わせてご検討ください。

お申し込みは、弊社電力時事通信社ホームページの問い合わせフォームから「電子版の配信申込み」にチェックし、御社名、eメールアドレスなどの必要事項を記入して、送信してください。

お問い合わせ後に、弊社からIDとパスワードをお送りした上で配信を開始します。


購読料は、月額4500円(+消費税10%)計4950円、紙媒体も併読の場合は月額5000円(+消費税4500円×8%+500円×10%)計5410円となります。

契約期間は本紙購読と同様に6か月、または12か月でお願いいたします。

契約更新についても、本紙購読と同様に自動更新となります。


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最新号の目次

2024(令和6)年9月6日(金曜日)第8562号

    • エネ庁 系統用・併設蓄電SY拡大へ課題整理
    • エネ庁 省エネ定期報告に屋根置き太陽光余地
    • 国交省 北陸整備局が事業評価監視委を開催
    • 電力など 「ECOWIND」を11月に創設へ
    • 東電EP エネ供給子会社が「循環のみち」賞
    • 関西電 黒部峡谷鉄道復旧工事は越年見通し
    • 徳島県 四電技術Cの協力で無電柱化を推進

最新号の主な記事

東電EP エネ供給子会社が「循環のみち」賞

 東京電力エナジーパートナー(EP)が、森ビルと共同で設立したエネルギー供給子会社、虎ノ門エネルギーネットワークの取り組みが、国交省の今年度「循環のみち下水道賞」の選考で、グランプリ(国交大臣賞)を受賞した。同賞は、都市圏において、浸水・環境対策や衛生保全などに貢献可能な、優れた下水道事業を展開する地方自治体や企業を対象にした、08年創設の優良事業者の年次顕彰。虎ノ門エネルギーネットワークは...

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